顎関節に負担がかかる噛み合わせとは?

噛み合わせによって、顎関節症になりやすくなるって知ってますか?

 

たとえば、下記のようなかみ合わせの方は、顎が鳴ったり顎に痛みを感じたりする割合が高くなります。

  • 顎が左右どちらかにずれているかみ合わせ
  • 奥歯がない、噛んでない
  • 顎が小さい、顎が後ろにずれている

こういった噛み合わせの方は顎の関節に負担がかかりやすいため、顎関節に問題が起こってしまう事があります。

 

こういった場合は、顎関節に負担がかからないように、かみしめる力や歯ぎしりの力を歯でしっかりと支えるかみ合わせに治すことが治療になります。

 

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